第61回 茨城県滅菌業務研究会にて講演いたしました。 (2017年7月31日記載)

 2017年7月30日(日) つくば国際会議場にて開催されました第61回茨城県滅菌業務研究会にて弊社 学術/マーケティング室 栗原靖弘より、滅菌の基礎知識 高圧蒸気滅菌についての演題にて講演をさせていただきました。曇り空の影響で、ここ数日の中では若干涼しい外気温の中、熱心な参加者約180名が集まっていらっしゃいました。

 このような研究会で講演の機会をいただきまして、茨城県滅菌業務研究会・近藤会長をはじめ研究会役員の方々へ感謝申し上げます。

 

今回使用致しましたスライドを下記に数枚掲載いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 Q&Aにてご質問が出ました、ステンレス製品の拭き取りに「滅菌生理食塩水」を使うべきか「滅菌精製水」 を使うべきかについては、「器械の再生処理 第10版」14-15ページの「不動態皮膜」の解説をご参照ください。また、「軟水化処理」と「完全脱イオン化処理」の水質処理方法につきましては、19ページをご覧ください。

 

入手方法のご質問をいただいた、滅菌保証のガイドライン2015こちらからダウンロードが可能です。

 

また、Q&A時にご紹介いたしました香川大学医学部附属病院 材料部の滅菌物使用期限の事例については、こちらのサイト(スマホからのリンクで一部文字化けするようです。文字化けの場合はPCから開いてみてください。)を参照いたしました。清潔エリアである材料部保管庫で保管した場合に、いずれも6ヶ月となっており、滅菌法によって使用期限が変わることがない点をご確認ください。

 

 弊社栗原による次回のセミナーは現在までのところ下記の通りとなっております。また、セミナーの情報につきましては順次アップして参ります。

   

2017年9月1日(金) 第24回滅菌消毒業務受託責任者研修講習会(東京会場)

滅菌消毒装置の構造と管理

 

2017年9月10日(日) 第3回富山洗浄・滅菌業務研究会

滅菌保証のガイドライン2015に掲載されている滅菌装置の構造と管理 

 

2017年10月14日(土) 第3回滅菌業協会中国・四国地区合同研修会

もう一回復習しよう!滅菌保証のガイドライン2015

〜WDのバリデーションおよび日常管理〜

 

2017年11月11日(土) 第28回長野県中材業務研究会

滅菌装置の基礎と適正使用およびヒューマンエラー対策

 

2017年11月18日(土) 第4回 CSSセミナー(特別講座)

滅菌物の管理および滅菌不良発生時(リコール)の対応

酸化エチレンガスに係る環境対策

低温蒸気ホルムアルデヒド(LTSF)滅菌のバリデーション」を担当

 

2007年11月25日(土) 第18回第2種滅菌技士認定講習会 横浜会場

高圧蒸気滅菌」「低温蒸気ホルムアルデヒド(LTSF)滅菌」を担当

 

2017年12月3日(日) 第9回北陸中材業務・感染対策研究会

滅菌装置の適正使用とヒューマンエラー対策」 

 

 

詳細は各研究会のホームページでご確認のほどお願い申し上げます。